カナダに居る限り、師走の焦りを感じません。
クリスマスまでは2週間切ったので、クリスマスギフトショッピングが終わっていない人は焦りを感じているはずですが、今年中に終わらせないと!とか大掃除をしないと!なんてことは全く思わないので
、私はカナダが合ってるのかも♪ って自分都合です
カナダ人は12月に入るとホリデイモードに入り、家族で過ごすクリスマスホリデイの事ばかり考えます。
でも、私は忘年会は好き
そこで、大切な友人との忘年会に選んだのがこちら
カナダ初出店の食をテーマにしたイタリアン・テーマパーク(EATとITALYで)”EATALY”
あれから大分経ったから、ほとぼりが冷めた頃かなと思っていたのですが、
トロントニアンは変わらず新しいエンターテイメントに熱くなっていました。
特に夜は初めてだったから様子が分からないまま挑んだら、
フロア一帯がバーの様になっていて、皆さんワイングラスを片手にお買い物をしたり
お友達と立ち話をしていたり
行きたかったレストランは、どこも1時間から1時間半待ち。。
混んでますねー。なので、郷に従って1杯飲みながら待ちました
待っている間に、同フロアでお買い物ができるのもEATALYの楽しい所。

トリュフ専用のスライサー
スライサー自体も高いけど、トリュフを家で気楽にスライスする日なんていつか来るのかな
そんな夢を描きながら買い物できるんです

ちょっとした手土産として、コーヒー好きな方にビスコッティなんて喜ばれますよね

イタリアのクリスマスの伝統菓子、パネトーネPanettone
クリスマスパーティー時に持っていきたいお菓子です

待ち時間に生ハムを見ると危険ですね。。熟成別で値段が付いているのも本格的。
お会計はセルフチェックアウトで。
なんかレジもお洒落でワクワクしつつ、やり方は同じだったので一安心。
こうやって飾ってあると、エコバックもつい買いたくなりますね

フロア内をしっかりと運動したところで、お店から席が空いたとテキストが入りました。
予約方法は、各レストランの入り口で名前、人数と携帯番号を伝えます。
順番が来るとテキストメッセージが届く仕組み。今向かっていますと意思表示する場合は1、キャンセルしたい時は9をテキストバックすればOK。とっても効率的です

LA PIAZZA
Bay Streetに面したレストランには、バーカウンターも入っていてとても賑やか


見渡す限り、どのテーブルもワインを楽しんでいる感じです
もちろん、我々もワインリストを吟味しながら今宵は(も)白から。
ワインはもちろん全てイタリアン♪ブレることなく存分に楽しめます。

すっきり冷えた白には、シイタケのフリットを。

ちょっとスパイシーでビールとも合いそうな味でした。
店員さんから一通り説明を受ける限り、
料理はどれもタパスサイズで一品一品の量は多くなく、できたものから都度運ばれるとのこと。
飲みのスピードに合わせて、ちょくちょく頼む感じです。
ピザはパン生地(フォカッチャ系)で一人でも一枚行けちゃう軽さ&サイズなので、4人で2枚頼みました。
一枚目はマルゲリータ。トマトソースが美味しかった!やっぱり!
お勧めは二枚目に頼んだホワイトピザ。
コッパ(生ハム)の下には大好きなアーティチョークがトッピングされていて、一緒に食べると最高です♪

口直しに頼んだカジキマグロのセビーチェ、うーん、これは正直微妙でした
マリネされているとは言っても、日本人として鮮度には敏感です。

一番美味しかったのが、シーフードでもムール貝のトマト煮込み
こちらは確実に新鮮で身がふっくら。私が知っているトロントで食べたムール貝の中でNo1.でした♡
でも、証拠写真、、忘れました
完全にイタリアの食とワインに集中していたんです。
ワインも同じく、白赤赤と進んだんですが、2本目の写真やっぱり忘れました
美味しくて楽しいとブログの事が二の次に。いつもは常にアンテナを張っているのですが。

これは三本目。これ次回来ても頼みたいトスカーナの赤、おすすめです。
重すぎず、ゆっくり食事なくても楽しめるミディアムボディです。
EATALYへの道のりは、地下鉄ブロア駅から地下街を通り、

地下のEATALYのビアバーBIRROTECA BAR内の階段を上がると、メインフロアへ上がるエスカレーターが目の前に。
ここは寒い冬でも安心ですね
まだ、混んでいますがイタリアンワインをたっぷり味わいに訪れてみてください♪

☆ブログランキングに参加中です。どちらかにクリックお願いします(^^)/クリスマスまでは2週間切ったので、クリスマスギフトショッピングが終わっていない人は焦りを感じているはずですが、今年中に終わらせないと!とか大掃除をしないと!なんてことは全く思わないので


カナダ人は12月に入るとホリデイモードに入り、家族で過ごすクリスマスホリデイの事ばかり考えます。
でも、私は忘年会は好き

そこで、大切な友人との忘年会に選んだのがこちら

カナダ初出店の食をテーマにしたイタリアン・テーマパーク(EATとITALYで)”EATALY”

あれから大分経ったから、ほとぼりが冷めた頃かなと思っていたのですが、
トロントニアンは変わらず新しいエンターテイメントに熱くなっていました。
特に夜は初めてだったから様子が分からないまま挑んだら、
フロア一帯がバーの様になっていて、皆さんワイングラスを片手にお買い物をしたり

お友達と立ち話をしていたり

行きたかったレストランは、どこも1時間から1時間半待ち。。
混んでますねー。なので、郷に従って1杯飲みながら待ちました

待っている間に、同フロアでお買い物ができるのもEATALYの楽しい所。

トリュフ専用のスライサー

スライサー自体も高いけど、トリュフを家で気楽にスライスする日なんていつか来るのかな

そんな夢を描きながら買い物できるんです


ちょっとした手土産として、コーヒー好きな方にビスコッティなんて喜ばれますよね


イタリアのクリスマスの伝統菓子、パネトーネPanettone

クリスマスパーティー時に持っていきたいお菓子です


待ち時間に生ハムを見ると危険ですね。。熟成別で値段が付いているのも本格的。
お会計はセルフチェックアウトで。
なんかレジもお洒落でワクワクしつつ、やり方は同じだったので一安心。
こうやって飾ってあると、エコバックもつい買いたくなりますね


フロア内をしっかりと運動したところで、お店から席が空いたとテキストが入りました。
予約方法は、各レストランの入り口で名前、人数と携帯番号を伝えます。
順番が来るとテキストメッセージが届く仕組み。今向かっていますと意思表示する場合は1、キャンセルしたい時は9をテキストバックすればOK。とっても効率的です


LA PIAZZA
Bay Streetに面したレストランには、バーカウンターも入っていてとても賑やか



見渡す限り、どのテーブルもワインを楽しんでいる感じです

もちろん、我々もワインリストを吟味しながら今宵は(も)白から。
ワインはもちろん全てイタリアン♪ブレることなく存分に楽しめます。

すっきり冷えた白には、シイタケのフリットを。

ちょっとスパイシーでビールとも合いそうな味でした。
店員さんから一通り説明を受ける限り、
料理はどれもタパスサイズで一品一品の量は多くなく、できたものから都度運ばれるとのこと。
飲みのスピードに合わせて、ちょくちょく頼む感じです。
ピザはパン生地(フォカッチャ系)で一人でも一枚行けちゃう軽さ&サイズなので、4人で2枚頼みました。
一枚目はマルゲリータ。トマトソースが美味しかった!やっぱり!
お勧めは二枚目に頼んだホワイトピザ。
コッパ(生ハム)の下には大好きなアーティチョークがトッピングされていて、一緒に食べると最高です♪

口直しに頼んだカジキマグロのセビーチェ、うーん、これは正直微妙でした

マリネされているとは言っても、日本人として鮮度には敏感です。

一番美味しかったのが、シーフードでもムール貝のトマト煮込み

こちらは確実に新鮮で身がふっくら。私が知っているトロントで食べたムール貝の中でNo1.でした♡
でも、証拠写真、、忘れました

ワインも同じく、白赤赤と進んだんですが、2本目の写真やっぱり忘れました

美味しくて楽しいとブログの事が二の次に。いつもは常にアンテナを張っているのですが。

これは三本目。これ次回来ても頼みたいトスカーナの赤、おすすめです。
重すぎず、ゆっくり食事なくても楽しめるミディアムボディです。
EATALYへの道のりは、地下鉄ブロア駅から地下街を通り、

地下のEATALYのビアバーBIRROTECA BAR内の階段を上がると、メインフロアへ上がるエスカレーターが目の前に。
ここは寒い冬でも安心ですね


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