気付けば8月も後半に入っているじゃないですか。
余裕ぶって遊ばせていた夏休みの宿題の存在を急に思い出して焦り出していたあの時期です。
トロントも朝晩涼しくなる日も増えてくると夏の終わりも意識するように。

涼しくなったある日の夜に大通りの裏を散歩していると、
レストランの駐車場であるはずのバックヤードの一角が煌々と光り、人で賑わっている様子が分かり気になったので、週末に潜入調査してきました。
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なんだか東南アジア旅行で体験した夜市または屋台の様な雰囲気なんです。

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以前、テイクアウトメニューとして紹介した串を中心としたメニューが豊富なレストランがその正体でした。


お店は、トロントのメインストリートと言われるヤングストリート (Yonge St.)に面しているのでパティオ席を設けるにはバックヤードの方が落ち着いて食事ができます。
しかし、ここまで大胆に駐車場を改造して作られていたなんて散歩するまで全く気づきませんでした。
ちなみにヤングストリートの長さは実に1896 km(1178 miles)
世界一長い一般道だと知られています。 

予約はできなかったので、当日受付でリクエストして席が空いたら電話をもらいます。
お店地下の秘密の通路を通されて裏口から出ると、日が沈む前(と言っても8時頃)だったけど、沢山の人で賑わっていました
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アジア系のお客さんが集まり、店員さんも片言の英語で対応されていると、
東南アジアの屋台に迷い込んできた様な気分に。
日本からは行きやすかった台湾やシンガポールの思い出が蘇ります。
カナダに移民した今となっては、東南アジアは遥か遠い場所。
今後、パンデミックが終息してもアジアへ行くなら迷わず日本へ帰りたいので、もしかしたら一生行かないかもしれません。そんな風に思うと、余計にこの雰囲気が貴重なものに感じるんです

さて、先ずは乾杯ですね。
数少ないアルコールの中から串に合うビールを選んで。
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ちなみに、友人が注文したmike's HARD cranberry lemonadeは、お酒があまり飲めないカナディアンが大学時代に飲みがちだと言うドリンクです。
とっても甘くて人工的な可愛らしい色合いでした。

注文した傍からつまみが次々と運ばれてきます。
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れんこん
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牛のトライプ(Tripe、ハチノスのこと)
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肉厚の焼き牡蠣まであります♪

その後は、メインの串がテーブル中央にどんどん積まれていくのですが、
日本の様に”頃合いを見計らう”って言葉はここにはありません。
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手を出す前に積まれていくので、私達はただ見てるだけ。。
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この豪快さも懐かしいアジア旅行の思い出の一つ。
串の種類を推測しながら串の山から豪快にいただきました

若者受けするチーズコーンや、おじさん受けするイカゲソまであるので(私は後者で)ビールが進むんです。
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ボリュームあるものだとホルモン焼き。
スパイシーな串系に比べたら(辛さの調整は可能です。)ちょっと甘めなのでご飯と合います。
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しめのBBQポークが乗った丼を頼んだら、もうお腹いっぱいに。
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たくわんとキムチの付け合わせがアジアの融合を感じさせますね。
多文化主義のトロントらしい。

夏の間だけ味わえるトロントでアジアの屋台。
パンデミックの間は海外旅行ができないどころか、なるべく州も離れない方が良いと言われています。
地元レストランをサポートする為にも、近所でちょっと旅行気分になれるレストランは嬉しい
皆さんもお散歩がてら近所で海外旅行気分を味わいに出かけて見てください


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