オンタリオ州の新規感染者が1000人を超えた昨日、
サンクスギビングデイでの行動が数字に表れているようです。
今週末はハローウィンが控えています
Trick or Treatは行わないとしても、11月に再びがっかりする数字が発表されないことを願うばかり。
だって、それによってはクリスマスまで影響を受けることになりますよね。。
日本はWith COVID-19で経済回復を図っていますが、こちらはその考えはありません。
感染者数が抑えられない限り、残念ながら、かつての生活には近づくこともありません。
サンクスギビングデイでの行動が数字に表れているようです。
今週末はハローウィンが控えています

Trick or Treatは行わないとしても、11月に再びがっかりする数字が発表されないことを願うばかり。
だって、それによってはクリスマスまで影響を受けることになりますよね。。
日本はWith COVID-19で経済回復を図っていますが、こちらはその考えはありません。
感染者数が抑えられない限り、残念ながら、かつての生活には近づくこともありません。
さて、カナダで美味しいもの。
探求心いっぱいで今回は旬のダンジネスクラブに手を出してみました。
アメリカ・シアトル時代はソフトシェルクラブと共に人気が高く、よく食べていた記憶がありますが、その頃は若かった。何を食べても同じ様に美味しいとだけ記憶しています。
それが今では、どんな食材でも家で作って自分が一番美味しいと思う形で食べれるようになったので、食べた時の感動は大きく。
お金の価値や生き物に対する有難さも理解するようになったことも良い影響となっています。

場所はT&T。中華系大手スーパーマーケットです。
カナダの最大大手スーパーマーケット・ロブローズ(Loblaws)の傘下になってからは、
アジア各国の輸入食材品のみならず、オリジナル商品が増えてきた気がします。
※前回でロブローズ・オリジナルアイスクリームをご紹介しました♪


ハサミが2本ついているか、活きの良さ等吟味しながら選んで重さを図ってもらったら、
おもむろに紙袋へどさっと入れられて、その上からビニール袋で補強。
レジへ運ぶ際もガサガサと、持つ手もいつもよりちょっと力が入ります。
2杯で約70ドル、予定以上に大きい子を引き上げたかな。


せっかくなので一杯は塩水+白ワインで茹でて、
もう一杯はおすすめレシピに載っていたガーリックバターグリルに(我が家はBBQで)。
グリルは事前に身を割りますが、その時は覚悟してください。
包丁とトンカチも必須。そして暴れるので心構えが重要となります。
ちょっと気が引ける場合は、お店でお願いしてくださいね。

ガーリックバターグリルは玉ねぎとガーリックをバター、塩コショウで炒めて(セロリがあれば尚良し)生のクラブにレモン汁と共にまんべんなくかけます。
食べる時は身と野菜を絡めて食べると美味しいです!
カニ味噌もイイ感じにバターでリッチになるので、甲羅に白米を少々投入してカニ味噌ご飯がおすすめ♡

茹でガニは、ポン酢とレモン醤油バターディップを交互に。
それでも結構身が残りました。
甲羅でカニ汁も作ったし、ほぐした身は後日カニ寿司予定だし、隅々まで有難くいただけるダンジネスクラブはおすすめです!

合わせた白は口直し感覚でナイアガラWayne Gretzkyのリースリングを。
包丁とトンカチも必須。そして暴れるので心構えが重要となります。
ちょっと気が引ける場合は、お店でお願いしてくださいね。

ガーリックバターグリルは玉ねぎとガーリックをバター、塩コショウで炒めて(セロリがあれば尚良し)生のクラブにレモン汁と共にまんべんなくかけます。
食べる時は身と野菜を絡めて食べると美味しいです!
カニ味噌もイイ感じにバターでリッチになるので、甲羅に白米を少々投入してカニ味噌ご飯がおすすめ♡

茹でガニは、ポン酢とレモン醤油バターディップを交互に。
それでも結構身が残りました。
甲羅でカニ汁も作ったし、ほぐした身は後日カニ寿司予定だし、隅々まで有難くいただけるダンジネスクラブはおすすめです!

合わせた白は口直し感覚でナイアガラWayne Gretzkyのリースリングを。
カナダのリースリングは程よいフルティさなので和食とも良く合います。
※Wayne Gretzky Estates Winery & Distilleryはこちらから。
西海岸で採れるので、バンクーバー在住の方にはお馴染みなのかもしれませんね!
同じカナダでもトロントからバンクーバーまで飛行時間だけで5時間。
国内旅行であっても容易ではありません。行きたい!!
カナダって2大大洋に囲まれて海の幸も豊富なので贅沢な国なんです。
そんな魅力をブログから少しでも感じて頂けるよう引き続き頑張ります
※Wayne Gretzky Estates Winery & Distilleryはこちらから。
西海岸で採れるので、バンクーバー在住の方にはお馴染みなのかもしれませんね!
同じカナダでもトロントからバンクーバーまで飛行時間だけで5時間。
国内旅行であっても容易ではありません。行きたい!!
カナダって2大大洋に囲まれて海の幸も豊富なので贅沢な国なんです。
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