Welcome to CANADA!
「日本の首相がカナダの首都オタワに到着しました」
カナダのニュースで岸田首相の姿を見るとちょっと他人事には思えません。
つい先日に行ったばかりのオタワにいらしているんですね!ニアミスだ。。
冬のオタワもなかなかですよね♪と岸田首相と語れるように笑、今日はシリーズ最終回グルメ編をお届けします。
ここは押さえたい!

カナダの名物スイーツといえば、ビーバーテイルズ(Beaver Tails)!
ダウンタウン・トロントのウォーターフロントにもありますよね。観光名所的なお店として特に夏場は観光客で賑わっています。
そのビーバーテイルズ発祥のお店(常設店)がオタワのバイワード・マーケット入り口にあります。11時から夜は22−23時(曜日によって異なる)まで開いているので昼夜関係なくビーバーテールズを楽しめちゃうんです。

夜も沢山の方が甘くて揚げたて熱々スウィーツを求めにきていました。

ちなみに、ビーバーテイルズとはこんな感じ。
ビーバーのしっぽのような平たい形の揚げパンですね。
トッピング次第ではかなり甘くなってしまうので、激甘に慣れていない日本の方は要注意です。
私はいつもシナモンシュガーにレモンを絞るフレイバーを選んでいます。
お店詳細は以下から↓
Beaver Tails Byward Market
チュロスも熱々

オタワへ来る前からチェックしていたメキシカン・チュロスのカフェ。
ビーバーテイルズも揚げドーナツの様だけど揚げたてチュロスも食べたかったんです。
美術館へ向かう前の午前中に組み入れてみたら、、なんとオープン時間が夕方4時から。。
おやつの時間って3時じゃないの??
カフェなのに夕方4時オープンだってことには驚きましたが、諦めきれない私は、日を改めて4時から入りました。
La Catrina Churros + Café Bar

狭い店内ながら半地下のキッチン兼レジと2階のロフト席があり、
2階の席を確保できたらゆっくりとチュロスを堪能することができます。
夕方オープンだけあってバーのようなお店なのかと思いきや、大半の方がチュロスとエスプレッソでお茶していました。


我々もロフトの特等席で揚げたてのチュロスを頬張り♪
寒い冬の夕方にちょうどいい揚げたて熱々で美味しかったです。
カナダらしく、チュロスでサンドされた焼きマシュマロandチョコのスモアもいただきました。
※北米で人気のデザート、スモアについての説明はこちらから。
甘いけど食べちゃうよね♪
場所はビーバーテイルズと同じエリアにあります。甘党の方はしごもできちゃう?!
落ち着くレストランで

ローカル食材を使用した“ケベック寄り“のカナディアン料理がいただけるレストラン
カナダ国立美術館やノートルダム大聖堂からも徒歩圏内、オタワは歩いて回りやすい観光客に優しい街です。
OZ Kafe
中庭の隠れ家的なレストランで入り口が見つけにくい!
しかし、一歩店内に足を踏み入れると絵画に囲まれたオシャレで落ち着く空間が広がっていました。

いつもよりオシャレにお店おすすめカクテルからスタート

前菜のパテやチーズのプレート
沢山の種類から自分で選んでプレートにすることができます。

とっても美味しかったので!
メイン後、デザートの代わりにチーズとハムを選んでプレート第2弾
・・・よく食べました笑



様々な野菜でアレンジされた料理の数々。
どれも素材の味を感じられる優しい味付けでした(逆にプレートは選ぶチーズ等によってしっかり。ワインに合う味です♪)。
ちなみに、店内に飾られた絵画にはどれも値段が付けられていて購入できるみたいです。
雰囲気につれられて欲しくなっちゃいますよ。
最後に、
「日本の首相がカナダの首都オタワに到着しました」
カナダのニュースで岸田首相の姿を見るとちょっと他人事には思えません。
つい先日に行ったばかりのオタワにいらしているんですね!ニアミスだ。。
冬のオタワもなかなかですよね♪と岸田首相と語れるように笑、今日はシリーズ最終回グルメ編をお届けします。
ここは押さえたい!

カナダの名物スイーツといえば、ビーバーテイルズ(Beaver Tails)!
ダウンタウン・トロントのウォーターフロントにもありますよね。観光名所的なお店として特に夏場は観光客で賑わっています。
そのビーバーテイルズ発祥のお店(常設店)がオタワのバイワード・マーケット入り口にあります。11時から夜は22−23時(曜日によって異なる)まで開いているので昼夜関係なくビーバーテールズを楽しめちゃうんです。

夜も沢山の方が甘くて揚げたて熱々スウィーツを求めにきていました。

ちなみに、ビーバーテイルズとはこんな感じ。
ビーバーのしっぽのような平たい形の揚げパンですね。
トッピング次第ではかなり甘くなってしまうので、激甘に慣れていない日本の方は要注意です。
私はいつもシナモンシュガーにレモンを絞るフレイバーを選んでいます。
お店詳細は以下から↓
Beaver Tails Byward Market
チュロスも熱々

オタワへ来る前からチェックしていたメキシカン・チュロスのカフェ。
ビーバーテイルズも揚げドーナツの様だけど揚げたてチュロスも食べたかったんです。
美術館へ向かう前の午前中に組み入れてみたら、、なんとオープン時間が夕方4時から。。
おやつの時間って3時じゃないの??
カフェなのに夕方4時オープンだってことには驚きましたが、諦めきれない私は、日を改めて4時から入りました。
La Catrina Churros + Café Bar

狭い店内ながら半地下のキッチン兼レジと2階のロフト席があり、
2階の席を確保できたらゆっくりとチュロスを堪能することができます。
夕方オープンだけあってバーのようなお店なのかと思いきや、大半の方がチュロスとエスプレッソでお茶していました。


我々もロフトの特等席で揚げたてのチュロスを頬張り♪
寒い冬の夕方にちょうどいい揚げたて熱々で美味しかったです。
カナダらしく、チュロスでサンドされた焼きマシュマロandチョコのスモアもいただきました。
※北米で人気のデザート、スモアについての説明はこちらから。
甘いけど食べちゃうよね♪
場所はビーバーテイルズと同じエリアにあります。甘党の方はしごもできちゃう?!
落ち着くレストランで

ローカル食材を使用した“ケベック寄り“のカナディアン料理がいただけるレストラン
カナダ国立美術館やノートルダム大聖堂からも徒歩圏内、オタワは歩いて回りやすい観光客に優しい街です。
OZ Kafe
中庭の隠れ家的なレストランで入り口が見つけにくい!
しかし、一歩店内に足を踏み入れると絵画に囲まれたオシャレで落ち着く空間が広がっていました。

いつもよりオシャレにお店おすすめカクテルからスタート

前菜のパテやチーズのプレート
沢山の種類から自分で選んでプレートにすることができます。

とっても美味しかったので!
メイン後、デザートの代わりにチーズとハムを選んでプレート第2弾
・・・よく食べました笑



様々な野菜でアレンジされた料理の数々。
どれも素材の味を感じられる優しい味付けでした(逆にプレートは選ぶチーズ等によってしっかり。ワインに合う味です♪)。
ちなみに、店内に飾られた絵画にはどれも値段が付けられていて購入できるみたいです。
雰囲気につれられて欲しくなっちゃいますよ。
最後に、
トロントと同じオンタリオ州だけどケベック州を強く感じる場所、
街中では多くの方がフランス語を話していました。
レストランやカフェの店員さんはバイリンガルばかり!
政府関係者が多く暮らすオタワならではの光景で新鮮でした。
(カナダの公用語は英語とフランス語の2言語)
それと、アジア人が少なくて白人が多く感じられたのもトロント生活が長い私にとっては印象的でした。
そうだ、日本とカナダの首相との3時間に及ぶ会談はどうだったのかな。
オタワは雪が降って寒かったようだけど、岸田首相もオタワが気に入ってくれたら嬉しいです。

オタワでブルーワリーも行ってました。これはいつも通りの光景なので1枚だけ残して笑
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