昨夜は大騒ぎでした
NBAプレイオフ第６戦は見事にトロントラプターズが粘り勝ち！！
フルタイムを終えても決着が着かず、延長戦でも決まらず再延長戦まで突入したので心臓が休まる時はありませんでした。
追い付き追い越されの繰り返し。
バスケって点が沢山入るから面白いですね♪ ラスト２秒でも点を入れる可能性は十分ある！
昨夜の試合で負けてしまったら今期終了だったので、再び息を吹き返したラプターズは明日の第７戦に命をかけて戦います。
皆さん、
昨年NBAを制したラプターズが幻だと言われない様、そして、たった1年でラプターズを去ったエースKawhi Leonardさんが優勝へ導いたんだと言われない様に明日は頑張って応援しましょう
※チャンピオンキャップを置いて応援。Kyle Lowryさんの華麗なるシュートの数々でラプターズは救われました。33ポイントは凄い
さて、明日の試合までは落ち着いて過ごせるので気分を変えてPECへ。
今日はプリンス・エドワード・カウンティ(Prince Edward County=PEC)旅行・ワイナリー3選をお届けします♪
※PEC連載の記事はこちらから。
ロゼとシャルドネのセットも運ばれると淡い色の違いがとても綺麗
ワインは色彩効果で目にも良さそうです♪
ボトルショップも少し簡易的だけど、PECのローカル品(ジャムやソース等)も売られていますよ。
これからの発展が楽しみです
次は大規模ワイナリーへ。
LCBOやWine Rackで見かけたことがあるかと思います。
Sandbanks Estates winery
広大なブドウ畑の間にある開放的な中庭にはリラックスしてくださいと言わんばかりにカラフルなウッドチェアが各所に置かれています
ここのワイナリーはエチケット(ワインボトルのラベル)がビタミンカラーで印象的なのですが、ワイナリーもオレンジ色がよく栄えていました。
厳しい人数制限を設けつつも店内には入れましたが、テイスティングは中庭のみ。
ワイン畑に囲まれながら味わう方が実感が湧くと言うか雰囲気で酔えるので
私は外でテイスティングする方が好きです
※エチケットのデザインと共に説明が書かれているので後で購入する時に分かり易い。
シーズンも終わりになると売り切れのボトルも多かったので、
来年は早めに行こうと思いました。
こちらはLCBOでは購入できない赤。美味しかったです
40ドルだからちょっと高いけど価値あり。
ある程度の本数を購入するとショッピングバックに入れてくれます。
ビタミンカラーで可愛い＆大きさもいいですよね♪
ポップなデザインのリースリング。
背後のブドウで作られていると思うと倍美味しく感じます。
お土産用として喜ばれるデザイン。こちらはWine Rackでも取り扱っているのでトロントでも購入可能です。
ここSANDBANKSのワインがWine RackやLCBOでも購入できるのには訳があります。
2020年に(今年だ！)ARTERRA Wines Canadaと言うカナダ大手ワインの総合商社がSANDBANKSを買収していたのです。
NBAプレイオフ第６戦は見事にトロントラプターズが粘り勝ち！！
フルタイムを終えても決着が着かず、延長戦でも決まらず再延長戦まで突入したので心臓が休まる時はありませんでした。
追い付き追い越されの繰り返し。
バスケって点が沢山入るから面白いですね♪ ラスト２秒でも点を入れる可能性は十分ある！
昨夜の試合で負けてしまったら今期終了だったので、再び息を吹き返したラプターズは明日の第７戦に命をかけて戦います。
皆さん、
昨年NBAを制したラプターズが幻だと言われない様、そして、たった1年でラプターズを去ったエースKawhi Leonardさんが優勝へ導いたんだと言われない様に明日は頑張って応援しましょう
※チャンピオンキャップを置いて応援。Kyle Lowryさんの華麗なるシュートの数々でラプターズは救われました。33ポイントは凄い
さて、明日の試合までは落ち着いて過ごせるので気分を変えてPECへ。
今日はプリンス・エドワード・カウンティ(Prince Edward County=PEC)旅行・ワイナリー3選をお届けします♪
※PEC連載の記事はこちらから。
ROSEHALL RUN VINEYARDS
旅行前夜に家で開けたワインがたまたま♪ここのでした。
小規模ワイナリーですが印象に残っていたので訪れてみることに。
LCBOで売られているボトルは限らているので、ワイナリーでしか購入できないワインを求めてね
広大なワイン畑にちっちゃな建物。2001年創業なので若手のワイナリーです。
ところが、テイスティングやボトルショップで対応してくださった店員さんは全員立派なおじさん達。
ワインを心から愛するベテランが集まって作られたワイナリーって感じでした。
こだわりとワイン愛を良く感じられるのが、ワインに合う料理(ペアリング)の詳しい説明。
HPの
こちらから確認できます。
テイスティングは白、シャルドネ、赤、ロゼ、スパークリングの５項目から1つ選び、グラスで3種類の味を試すことが出来ます。
その3種類はベテランさんが厳選したもの。飲む順番などは熱く語ってくれますよ
私はもちろんスパークリングを3種類。旅行前夜に家で開けたワインがたまたま♪ここのでした。
小規模ワイナリーですが印象に残っていたので訪れてみることに。
LCBOで売られているボトルは限らているので、ワイナリーでしか購入できないワインを求めてね
広大なワイン畑にちっちゃな建物。2001年創業なので若手のワイナリーです。
ところが、テイスティングやボトルショップで対応してくださった店員さんは全員立派なおじさん達。
ワインを心から愛するベテランが集まって作られたワイナリーって感じでした。
こだわりとワイン愛を良く感じられるのが、ワインに合う料理(ペアリング)の詳しい説明。
HPの
こちらから確認できます。
テイスティングは白、シャルドネ、赤、ロゼ、スパークリングの５項目から1つ選び、グラスで3種類の味を試すことが出来ます。
その3種類はベテランさんが厳選したもの。飲む順番などは熱く語ってくれますよ
ロゼとシャルドネのセットも運ばれると淡い色の違いがとても綺麗
ワインは色彩効果で目にも良さそうです♪
ボトルショップも少し簡易的だけど、PECのローカル品(ジャムやソース等)も売られていますよ。
これからの発展が楽しみです
次は大規模ワイナリーへ。
LCBOやWine Rackで見かけたことがあるかと思います。
Sandbanks Estates winery
広大なブドウ畑の間にある開放的な中庭にはリラックスしてくださいと言わんばかりにカラフルなウッドチェアが各所に置かれています
ここのワイナリーはエチケット(ワインボトルのラベル)がビタミンカラーで印象的なのですが、ワイナリーもオレンジ色がよく栄えていました。
厳しい人数制限を設けつつも店内には入れましたが、テイスティングは中庭のみ。
ワイン畑に囲まれながら味わう方が実感が湧くと言うか雰囲気で酔えるので
私は外でテイスティングする方が好きです
※エチケットのデザインと共に説明が書かれているので後で購入する時に分かり易い。
シーズンも終わりになると売り切れのボトルも多かったので、
来年は早めに行こうと思いました。
こちらはLCBOでは購入できない赤。美味しかったです
40ドルだからちょっと高いけど価値あり。
ある程度の本数を購入するとショッピングバックに入れてくれます。
ビタミンカラーで可愛い
＆大きさもいいですよね♪
ポップなデザインのリースリング。
背後のブドウで作られていると思うと倍美味しく感じます。
お土産用として喜ばれるデザイン。こちらはWine Rackでも取り扱っているのでトロントでも購入可能です。
ここSANDBANKSのワインがWine RackやLCBOでも購入できるのには訳があります。
2020年に(今年だ！)ARTERRA Wines Canadaと言うカナダ大手ワインの総合商社がSANDBANKSを買収していたのです。
ナイアガラの超有名ワイナリーINNISKILLINやJACKSON-TRIGGSも同じ傘下です。
※INNISKILLINの記事はこちらから。
ARTERRA Wines Canadaはワイン専門店”Wine Rack”を164店舗も展開させているから、傘下のワイナリーをより購入しやすくなったわけなんです。
※INNISKILLINの記事はこちらから。
ARTERRA Wines Canadaはワイン専門店”Wine Rack”を164店舗も展開させているから、傘下のワイナリーをより購入しやすくなったわけなんです。
大きなワイナリーだけど創業はなんと2001年。
1選目のROSEHALL RUNと同じ年！
進む方向はワイナリーそれぞれで多少異なりますが、2000年以降に急発展してきたPECのワイナリーの益々の成長が楽しみです
滞在時間が最も長かった3選目のワイナリーは次回に持ち越し。
明日のラプターズ第7戦結果と共にお伝えしたいと思います
万が一、数日経っても記事がアップされなかった時は察してください。。そんなことは決して起きないはずですが！
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