トロントは雪、、
昨日こそアリゾナへ戻りたいと思ったことはありません。
毎年この時期でも雪が舞う事があることは分かっています。
でも、未だに冬用ジャケットを身に付けながら桜の開花を待ち望んでいるのもしんどくて。昨日は一面雪景色なんて見ちゃったから早々にアリゾナへ帰りたくなっていました。。
と言うことで、写真から救いを求めてアリゾナの旅録・グルメ編をお伝えします。
旅行中、何日目で日本食を欲するだろうかと構えていたところ、帰りの乗り継ぎ便の待ち時間にもメキシカンレストランを探した位、今回の旅でメキシコ料理の美味しさを再認識したんです。
アリゾナ、トゥーソンへの直行便はなくダラス空港で乗り継ぎを。
抱えきれない程の大事な思い出と共に旅の最後を締めたのもこのメキシカンでした。
アートの街Tubacにて
トゥーソンから1時間くらい南下してメキシコの国境から30kmのところにあるTubacという小さな街に行ってみました。
かつてアリゾナのスペイン領地の駐屯地であったTubacは現在、芸術家たちが集うアートタウンとしてよく知られています。
ここに行けば郷土品や一点もののアート作品を見学したり購入出来るし、街全体がアートで溢れているから散策にピッタリな場所だとファミリーから勧められたんです。
しかし、今回の旅の目的は家族との限られた時間を共に過ごすこと。
Tubacへ寄った時は既に夕方5時を回っていました。
そしたら、見事にどこの小売店や展示場も閉まっていたんです。。
それでも、よいこともあるものです。
いつもは観光客やらで賑わうTubacは我々の貸し切り状態に。誰一人と歩いている人が居なかったんです。
お陰で、映画のセットの様に写真取り放題、ポーズも決め放題に笑
犯罪とは程遠いエリアだから商品もそのまま外に出しっぱなし。
野放しされた沢山の素敵なアート作品に出会えました。
土壁の建物とよく合った陶器やブリキも沢山!
正統派メキシコ料理
さて、グルメ編でした。
料理はこちらエンチェラーダのセットです。
トマト、豆、ひき肉、チーズ、野菜そしてトウモロコシで作られるトルティーアとの組み合わせ。本場の味って結構さっぱりなんですね!
特に気に入ったのが巨大なチリペッパーの中にメキシカンチーズがたっぷり、トマトソースもたっぷりの Chile Relleno(写真左のトマトソースで隠れている品)です。家族全員で大絶賛!何とか再現できないかトロントで奮闘してみます。
我が家定番アボカドのガッカモーレ
こんなにシンプルだったとは!手作りのサルサと一緒にいただきます。
もちろん合わせたのはマルガリータ
テキーラ、ライム、塩の組合せはアリゾナの気候にピッタリです。
滞在中、何度飲んだかな。
久しぶりにワインの存在を忘れて。
この日はボールサイズのチリコンカンと合わせて。
パティオ席での食事はとっても久しぶり。
このまま野宿できちゃいそうな位、穏やかで美味しい時間を過ごせました。
メキシコ料理の魅力
カラフル野菜とお肉、お豆も沢山使うメキシコ料理と太陽の効果が肌にも表れている感じ♪
旅行中から顔色が良くなり肌が柔らかくなった気がしています。
これは日々の食生活にも取り入れたいなと。
しかし、まだトロントでは本格的なメキシコ料理に出会えていません。
※PEC半島旅行の帰りに寄った街ベルビル(Belleville)には美味しいメキシカンありました!
サルサもエンチャラーダも研究してマルガリータと共に家で楽しめるように頑張ります。
夏に向けての新たな目標が生まれました♪
そうだ、もっとディープなアリゾナ料理?も体験したんでした。
それはショッピング編でご紹介しますね。
引き続き、トロントからアリゾナへの旅は続きます。お楽しみに。
※定番のタコスにはプルドチキンがたっぷりと。
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毎年この時期でも雪が舞う事があることは分かっています。
でも、未だに冬用ジャケットを身に付けながら桜の開花を待ち望んでいるのもしんどくて。昨日は一面雪景色なんて見ちゃったから早々にアリゾナへ帰りたくなっていました。。
と言うことで、写真から救いを求めてアリゾナの旅録・グルメ編をお伝えします。
旅行中、何日目で日本食を欲するだろうかと構えていたところ、帰りの乗り継ぎ便の待ち時間にもメキシカンレストランを探した位、今回の旅でメキシコ料理の美味しさを再認識したんです。
アリゾナ、トゥーソンへの直行便はなくダラス空港で乗り継ぎを。
抱えきれない程の大事な思い出と共に旅の最後を締めたのもこのメキシカンでした。
アートの街Tubacにて
トゥーソンから1時間くらい南下してメキシコの国境から30kmのところにあるTubacという小さな街に行ってみました。
かつてアリゾナのスペイン領地の駐屯地であったTubacは現在、芸術家たちが集うアートタウンとしてよく知られています。
ここに行けば郷土品や一点もののアート作品を見学したり購入出来るし、街全体がアートで溢れているから散策にピッタリな場所だとファミリーから勧められたんです。
しかし、今回の旅の目的は家族との限られた時間を共に過ごすこと。
Tubacへ寄った時は既に夕方5時を回っていました。
そしたら、見事にどこの小売店や展示場も閉まっていたんです。。
それでも、よいこともあるものです。
いつもは観光客やらで賑わうTubacは我々の貸し切り状態に。誰一人と歩いている人が居なかったんです。
お陰で、映画のセットの様に写真取り放題、ポーズも決め放題に笑
犯罪とは程遠いエリアだから商品もそのまま外に出しっぱなし。
野放しされた沢山の素敵なアート作品に出会えました。
土壁の建物とよく合った陶器やブリキも沢山!
正統派メキシコ料理
さて、グルメ編でした。
料理はこちらエンチェラーダのセットです。
トマト、豆、ひき肉、チーズ、野菜そしてトウモロコシで作られるトルティーアとの組み合わせ。本場の味って結構さっぱりなんですね!
特に気に入ったのが巨大なチリペッパーの中にメキシカンチーズがたっぷり、トマトソースもたっぷりの Chile Relleno(写真左のトマトソースで隠れている品)です。家族全員で大絶賛!何とか再現できないかトロントで奮闘してみます。
我が家定番アボカドのガッカモーレ
こんなにシンプルだったとは!手作りのサルサと一緒にいただきます。
もちろん合わせたのはマルガリータ
テキーラ、ライム、塩の組合せはアリゾナの気候にピッタリです。
滞在中、何度飲んだかな。
久しぶりにワインの存在を忘れて。
この日はボールサイズのチリコンカンと合わせて。
パティオ席での食事はとっても久しぶり。
このまま野宿できちゃいそうな位、穏やかで美味しい時間を過ごせました。
メキシコ料理の魅力
カラフル野菜とお肉、お豆も沢山使うメキシコ料理と太陽の効果が肌にも表れている感じ♪
旅行中から顔色が良くなり肌が柔らかくなった気がしています。
これは日々の食生活にも取り入れたいなと。
しかし、まだトロントでは本格的なメキシコ料理に出会えていません。
※PEC半島旅行の帰りに寄った街ベルビル(Belleville)には美味しいメキシカンありました!
サルサもエンチャラーダも研究してマルガリータと共に家で楽しめるように頑張ります。
夏に向けての新たな目標が生まれました♪
そうだ、もっとディープなアリゾナ料理?も体験したんでした。
それはショッピング編でご紹介しますね。
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